旦那のやる気に火をつける・声掛けの仕方

いつもお願いしてもやってくれない

お願いの仕方意識したことありますか?

伝え方を変えればどんどん協力してくれます

旦那さんのやる気に火をつけよう。

こんにちは、さくらです🌸

今回は「旦那さんのやる気に火をつける

声掛けの仕方」についてお伝えします。

あなたはこんな経験ありませんか?

頼んだはずなのにやってくれていない

スマホを触ってるくらいなら

 家事やってくれないかな?

そう思うけどやってくれなかった

めんどくさそうにされたら伝えられない…

思っていることを伝えたのに

行動してくれていない旦那さんを

見ると自分のやる気すらなくなるし

ストレスになりますよね…

この記事をしっかりと最後まで

読んで旦那さんへの

声掛け上手を目指しましょう!

自分が伝えた言葉

旦那さんが行動してくれると

嬉しくなるしやらなきゃいけないことも

減らせて一石二鳥で嬉しいことだらけ

幸せですよね!

そんな夫婦関係をみて

子どもも一緒にやる意識が身に付きますし

何より楽しそうにしている両親と

一緒に過ごすことで

子どもに将来の希望の姿を

見せて伝えることが出来ます。

家族で笑いあえる時間に

ぐっと近づけますよね!

しかし自分には関係ない・出来ないからと

このページを閉じてしまったら

あなたはこの先もずっと

旦那さんに思いを

伝えることも出来ないまま…

伝えられない思いが溢れて

張り裂けそうになる胸の中と

ずっと向き合い

続けるしかないのです。

そんな悲しい時間は今すぐ

卒業して幸せな時間を

過ごせるように変わりましょう。

やる気に火をつけろ!声掛けの具体例

旦那さんへの伝え方のタイミングは

過去の記事を読んで学んでください!

今回は声掛けの具体例を

5選お伝えしていきます。

①「私は~やるから、その間~やってほしい」

②「~してほしい」と具体的に伝える

③「どっちがいい?」選択肢を提示する

④「あなたの方が~」とさりげなく褒める

⑤「体調が…」具合の悪さをしっかりと伝える

以上です。

それでは解説していきましょう!

①「私は~やるから、その間~やってほしい」

お願いを始めてするときは

このやり方がおすすめです!

自分はやることがあって

手が離せないときに

やらなきゃいけないことが出てくると

イライラしてしまいがちですよね。

そんな時はその間だけでも

旦那さんに手伝ってもらえると

かなり変わります!

そこで経験を積むと旦那さんの

出来る自信もつきます!

「お皿洗いしてるから、

 その間遊んであげてほしい」

「今料理してるから、お風呂

 洗っておいてほしい」など

その間だけなら…と旦那さんも

今やったほうが良いんだ!と

伝えることも出来ます。

②「~してほしい」と具体的に伝える

一番やりやすくてオーソドックスな

やりかたです。

感情的にならず

普段の口調で伝えるイメージが大切です。

注意して欲しいのは、して欲しいことを

しっかりと伝えること。

「炊飯器とお皿をあらってほしい!」

「お風呂一番最後に入るなら、

 洗ってから出てきて欲しい!」など

察してくれるだろう。ではなく

しっかりと察して欲しいところまで

伝えていきましょう!

③「どっちがいい?」選択肢を提示する

いくつかの選択肢を提示することで

やることがたくさんあるんだ。と

意識させられます。

そして、旦那さんに

「いやだ!」と言いにくい

雰囲気も作り出せます。

「洗濯物畳むのと、お皿洗い

 どっちが良い?」

「おむつ替えとお風呂掃除

どっちをやってくれる?」など

自分が選んだのだから!

という責任感も出せますね。

④「あなたの方が~」とさりげなく褒める

自分を下げて謙遜したり、

旦那さんを立てたりすることで

自尊心をさりげなく

くすぐる方法です。

「あなたの方が力持ちだから

 ゴミ出ししてもらえる?」

「パパがお迎えに行ってくれたほうが

子どもも新鮮だし喜んでくれるよ」など

旦那さんが喜んでくれそうな

言葉を最初に伝えることで

嬉しくなるし、頑張ろうと

行動してくれます。

⑤「体調が…」具合の悪さをしっかりと伝える

体調不良で家事をするのが辛いとき

なんでこんな時まで私が…

そう思いがちですよね。

しっかりと伝えることで

改善しましょう。

「ふらふらして立っていられないから

 家事ができなそう。」

「生理痛で動けない…完璧じゃなくて

いいからお願いしてもいい?」など

伝えずにイライラするよりも

症状も伝えることで

旦那さんの思いやり力を信じてみましょう。

 ま と め

具体例でしたが

自分の今の状況と当てはめて

使ってみてください。

もう一度確認してみましょう。

やる気を引き出す具体的な伝え方

①「私は~やるから、その間~やってほしい」

②「~してほしい」と具体的に伝える

③「どっちがいい?」選択肢を提示する

④「あなたの方が~」とさりげなく褒める

⑤「体調が…」具合の悪さをしっかりと伝える

以上を意識して使ってみることで

男性脳である旦那さんに

伝わりやすく行動を

しやすくなります。

1人で抱えすぎて辛くなる前に

旦那さんを信じてやってみてください!

さりげなく、そしてしっかりと

伝えることが重要です。

一回ダメでも諦めずに

伝え続けていきましょう!

これからも沢山

改善方法を伝えていきますので

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読み逃さないようにしてくださいね!

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